日本の皆様がエントリーや作品搬入に日仏フィグー社をご活用下さったことがあるサロン展の一例です。 ※出展作家が会場に常駐するフェア形式のものも多数手配していますが、ここでは除かせていただいています。 ●サロン・ドートンヌ展 (1903年設立の現代美術に通じるサロン) ●ル・サロン展 (世界最古の官展が前身の民間サロン) ●パリ・アンデパンダン展 (有名な無審査・無賞を唱える著名サロン) ●サロン・デッサン・パンチュール展 (デッサンなどの紙作品に特化したサロン) ●サロン・ド・メ展 (5月開催の前衛的作風のサロン) ※2014年にその歴史に幕を閉じました ●サロン・ナショナル・デ・ボザール展 (様々なジャンルを受け入れる老舗サロン) ※個人よりも団体や企業による貸し切りブースが増加している関係で、手配を取り止めました ●その他のサロン展 ※他にも多くのサロン展が存在します。 但し、現在のフランスでは、作家自身が展示ブースを出展して常駐するタイプのフェア形式の公募展が主流となっており、 日本で多く見られるような従来型の公募展は減少且つ衰退傾向にあります。 ●ホーム画面 ●問合せフォーム |